ストリートファイターII専用の
自宅用ジョイスティックを買った時の興奮は忘れられない!
ゲ~センで猛者達を倒しまくるぜ~
待ってろよ~と心に誓ったものだ~
というのも、、猛者達とバトルすると、
いつも1回戦ボロ負け、3回戦ボロ負け、
2回戦はワザと勝たせてくれるのが
(猛者達の技の練習時間的な...)
中学生ながらにカチンときてたので...
しかしながら、、、ジョイスティックは、、、
ジョイスティック自体が地面に設置されていないため、
レバ~を動かす度に上下左右に動くというか浮き上がるという感じで
全く使い物にならなかった想い出~
結局ゲ~センで地道に練習するしかないと、
百円玉を数えきれないほど投入したが、、
猛者達には全く歯が立たなかった...
何が違うんだ、、センス?
100円玉1枚で朝から夜まで、
対戦台を占拠していた猛者達をリスペクトするしかない~
流石世界一!
守りがうますぎ~グレ~ト~
>「ストリートファイターII」のリュウは立っているとき,爪先立ちでリズムを取るよう
>に,わずかに上下動している。それまでのゲームでは,止まっているキャラクターに
>動きがまったくないのが当たり前だった。このことからも分かるように,「ストリー
>トファイターII」には既存の作品とは違う表現力があり,プレイヤーに与えたインパク
>トは大きかった。
>これが「ストリートファイターII」では,ジャンプ攻撃はレバーを横(後方)に引いて
>「上ガード」,足払いなどの下段攻撃はレバーを斜め下(後方)に入れて「下ガー
>ド」をすれば確実に防げる。ジャンプ攻撃なのか下段攻撃なのか,それを見切れば体
>力を削られることがない。必殺技こそガードしても体力を削られてしまうが,そのダ
>メージは微々たるものである。
>このガードシステムは,“ストII以降”のいわゆる2D対戦格闘と呼ばれるジャンルの基本
>となった。今でこそ当たり前になりすぎたので,誰も話題にしないシステムだ。
確かに画期的だったな~