のりのりのびのび~

おっつぁん44歳が日々の出来事等を綴ります〜

ストリートファイターII 世界一!

ストリートファイターII専用の

自宅用ジョイスティックを買った時の興奮は忘れられない!

ゲ~センで猛者達を倒しまくるぜ~

待ってろよ~と心に誓ったものだ~

 

というのも、、猛者達とバトルすると、

いつも1回戦ボロ負け、3回戦ボロ負け、

2回戦はワザと勝たせてくれるのが

(猛者達の技の練習時間的な...)

中学生ながらにカチンときてたので...

 

しかしながら、、、ジョイスティックは、、、

ジョイスティック自体が地面に設置されていないため、

レバ~を動かす度に上下左右に動くというか浮き上がるという感じで

全く使い物にならなかった想い出~

 

結局ゲ~センで地道に練習するしかないと、

百円玉を数えきれないほど投入したが、、

猛者達には全く歯が立たなかった...

何が違うんだ、、センス?

 

100円玉1枚で朝から夜まで、

対戦台を占拠していた猛者達をリスペクトするしかない~

 

 

流石世界一!

守りがうますぎ~グレ~ト~

 

ソニック,ソニック,ソニックブ~ン~

 


>「ストリートファイターII」のリュウは立っているとき,爪先立ちでリズムを取るよう

>に,わずかに上下動している。それまでのゲームでは,止まっているキャラクターに

>動きがまったくないのが当たり前だった。このことからも分かるように,「ストリー

>トファイターII」には既存の作品とは違う表現力があり,プレイヤーに与えたインパク

>トは大きかった。

 

>これが「ストリートファイターII」では,ジャンプ攻撃はレバーを横(後方)に引いて

>「上ガード」,足払いなどの下段攻撃はレバーを斜め下(後方)に入れて「下ガー

>ド」をすれば確実に防げる。ジャンプ攻撃なのか下段攻撃なのか,それを見切れば体

>力を削られることがない。必殺技こそガードしても体力を削られてしまうが,そのダ

>メージは微々たるものである。

>このガードシステムは,“ストII以降”のいわゆる2D対戦格闘と呼ばれるジャンルの基本

>となった。今でこそ当たり前になりすぎたので,誰も話題にしないシステムだ。


確かに画期的だったな~